関ジャニ∞オオカミと彗星Ｂｌｕ－ｒａｙが、友達の家にあったからちょっとびっくりしちゃった。
まさかまさか…、私の友達が関ジャニ∞のファンとは…、知らなかったなあ。
私もまさかまさかって思ったからね。
ちょっと大きな声で聴いたから、友達は恥ずかしそうにしていましたね。
悪かったかなあ、この年で関ジャニ∞のファンっていうのも、ちょっと恥ずかしいのかもしれません
ね。
でも関ジャニ∞のファンって言っても、関ジャニ∞のメンバーもけっこういい年しているでしょう。
だからまあ私の世代が関ジャニ∞のファンであっても、何らおかしくないのかも…、
なんていうのはしみじみ思いましたね。
でもそういう推しっていうのかな、あると生活に張りが出ますよね。
楽しみが増えるっていうかなあ。
そういう意味では、その友達のこと、うらやましくなりましたよ。
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